改めてRAINMANの魅力を伝えたいと思います。
私はHUNTERブーツのかっこよさに惹かれ、5年前にTALLを購入しました。
3年ほど前、カナダのNativeを購入してからは、私の中でレインブーツの定義ががらりと変わりました。”カジュアルなレインブーツ”デニムやミリタリーパンツとの相性も良く、雨の日、雪の日に重宝しました。
去年、RAINMANを手にし、さらにレインブーツの定義が変わりました。
手に取ったことのある方は、皆さん思ったと思います。これは”本物の革靴”だと。
メンズのレインシーンは限られていて、おしゃれを楽しむというより、機能性を追求したアイテムが多いと感じています。
RINMANはビジネスシーンでスーツにも、カジュアルにデニムやホワイトパンツに合わせてもトラッドスタイルを楽しむことができます。
マスターサンプルは木型開発から行われており、革靴のフォルムを徹底的に追求しています。
ソールは革靴では当たり前の「底付」を行っております。
私は全く妥協を見せない、こだわり抜いたレインブーツに惹かれfloatで扱わせて頂いてます。まだ手にとった事のない方は一度手に取ってみてください。
高級革靴を手にした時と同じ満足感が得られるはずです。